クリーニングでYシャツの臭いがとれなっかたのですが・・
私はいつもYシャツはクリーニング店に頼んで洗ってもらっています。
週に1度ほど、たまったYシャツをクリーング店にもって行きます。
基本的に1度着たYシャツは使いまわさないようにしているのですが、
たまに、2日連続で着てしまったりする事があります。
そうすると、加齢臭がしみつくようでなかなか油臭い感じになってしまいます。
そんなYシャツをクリーニングにだすと、若干ニオイがとれていないような感じがしますし、
襟の部分もだんだん黄ばんできます。
そんな事が何度かあったので、Yシャツを使いまわすとダメになるスピードが速くなるなぁ・・・
なんて思っていました。
そんなある時、仕事帰りに近所にクリーニング店ができていたので、そこにだしてみることにしたんです。
何日かたって戻ってきたYシャツを着ようとした時に、
ちょっと黄ばみが目立ってきたかなぁと思っていたYシャツだったのですが、
襟周りが白くなっていることに気が付きました。
ニオイもあまりしません。
これは、良い!と思ってそのクリーニング店を使うようになったのですが、
そんなに、洗い方で差がでるのでしょうか?
で、クリーニング屋さんにちょっと話を聞いてみることにしました。
すると、クリーニング屋さんに出された衣類はそこから実際にクリーングを行う工場に持っていかれ、
そこで洗ったあと、戻ってくるとゆう仕組みです。
まぁこれは多くの方はご存知だと思います。
で、工場に出す前にクリーニング屋さんは敗れている箇所はないか?特に汚れている部分はないか?
などの下見をして、それに見合った洗い方の注文をしているようです。
この部分の差ではないか?とのことでした。
実際、洗っている工場にはあまり違いはないようでした。
そして、クリーニング屋さんからのアドバイス?として、
気になっている部分は伝えてもらった方が良いとのことでした。
なので、加齢臭や脂汚れが気になる場合はクリーニング屋さんにその事を伝えることで、
しっかり対応した洗い方をしてくれるようです。
クリーニング店では、家庭でする洗濯と違って、溶剤を使って洗うそうです。
溶剤は水洗いでは落ちにくい、脂汚れに強いそうなので、加齢臭の原因となる皮脂汚れをしっかりと洗い流してくれそうですね。
ニオイの気になる衣類はクリーニング店に出すときにニオイが気になっているとゆう事を伝える
こうして、文章に書くとすごく単純な対策なんですが、
私も言われるまでは、ボタンが取れそうとか破れがあるとゆうことは伝えても、
ニオイをよく落として欲しいとゆう事は言ったことがなかったので、参考になりました。